GPZ900R MFバッテリー化の感想
GPZ900Rのバッテリはー開放式なのですが
半年に一回はバッテリー液の量を気にしないといけないのが鬱陶しかったので
14L−A2互換のMFバッテリーをみつけたので2年前ぐらいまえに付けてみた。
結果どんな風に変わったかと言うと
何にも変わりません(汗)
印象的には、開放式より乗り続けないとすぐにバッテリー上がる感じ。
充電も開放式バッテリーと違って急速充電が出来ないので「明日はバイクのるかな?」って時の前夜に充電してました。
1年ぐらいは充電してたらやりこなせてたのですが
2年たつと充電完了後の電圧が13.2Vぐらいあったとしても、一回キュル!っとセルを回した後に測ると
一気に8.5Vまで低下しちゃいました。
開放式と違ってMFバッテリーの方が駄目になる時は一気に駄目になる特性があるようです。
そのてん開放式のバッテリーは水を入れてやって充電してやればわりといつまでも使えるような印象・・・
と、いう事でまた開放式に戻しました
一年に4,5回しか乗らない盆栽GPZは開放式の方が良いような気がしています。
今回もアマゾンさんで中華バッテリーを注文しました。
希硫酸を入れた時点で12.6Vありましたが初期充電をして13.2Vまでやっときました。
この初期充電をする事で寿命がアップするようです。
コノ後、試し乗りで近くの墓地に墓参りに行きました。
お盆ですしね
W650に乗り慣れてるとGPZ900Rが恐ろしく速いです
怖い(笑)
昔は 速い=楽しい だったけど今は怖いです。
歳をとったのかな(;・∀・)
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